Q&A2 採用条件、生活編


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シンガポールで働く為に必要な語学力はどの程度ですか?

基本的にはビジネスレベルの英語力が必要です。
例外的に日本語だけで仕事をする職場もございますが、一般的に職場は日本人より現地スタッフの方が数が多く、英語によるコミュニケーションは必須です。現地スタッフとの十分な意思疎通ができるレベルを求められています。
またクライアントと英語で交渉ができるスキルの高い方は、そのレベルによって活躍の場も広がります。

あくまでも目安ですが最低でも TOEIC700以上が必要と言われてます。

シンガポールでの一般的な採用待遇について教えてください。

給与は業種経験により異なりますが 目安としてSIN$3,000.00がスタートと考えて

下さい。単純にSIN$1.00 = 日本円 80円 として計算すると約24万円ですが 

SIN$3,000はシンガポールの大卒初任給が約1,700ですので 大卒初任給の約1.8倍の給料となります。 日本の大卒初任給が約19万6000円(平成19年)ですので

東京で約35万円の給料を貰うくらいの価値があります。


1)給与(月給)

下記は一例です。

営業(営業及び営業マネージャーポジション)

S$3,000-6,000

事務

S$2,500-3,000

経理ポジション(アシスタント及びマネージャーポジション)

S$3,500-7,000

秘書

S$2,500-3,500

金融スペシャリスト

S$4,000-5,000

金融カスタマーサービス

S$2,500-3,000

IT テクニカルサポート

S$3,000-4,000

コールセンター(アシスタント及びマネージャーポジション)

S$2,500-4,000

飲食(店長及びフロアーマネージャー)

S$3,000-4,000



上記金額は税込みであり、残業手当は含まれません。


2.住宅手当
給与に含まれてるのが一般的です。 

3:ボーナス

 
日本のようにボーナスが給与の一部のようになってる国はほとんどありません。
海外の場合はボーナスはあくまでも本人の会社への貢献度と会社の業績により毎年変わります。
シンガポールの場合は年間に基本給の1ヶ月分のボーナス支給が国によって奨励されています。

4:勤務時間
9:001800あるいは8301730が一般的です。
日系企業は週休2日の企業も増えてきていますが、ローカル企業にはまだ土曜日隔週出勤の企業もあります。この点は面接時に条件の確認が必要です。
 

5:有給休暇

初年度の有給休暇は7日間から14日間が一般的です。
シンガポールでの労働法では最低7日間が義務づけられています。
 

6:保険

日本の社会保険にあたる制度はシンガポールにはありません。個人で任意加入となります。
現地採用の場合、ローカルスタッフと同様に「傷害・入院保険」へ加入している企業が多くあります。
日本で勤務の際約年間 6万円~8万円以上健康保険料金を(給料により異なる)支払ってる場合が多いですので 年契約の海外旅行保険に入る方もいらっしゃいます。
 

7:試用期間

一般的には3ヶ月間です。これは双方の権利です。 採用された側としてもどうしても自分に合わない会社は通常前日通知で退職可能です。逆に会社側も前日通知で解雇出来ます。会社により3日前通知など異なりますので確認が必要です。 尚退職又は解雇された場合はVISAは自動的にキャンセルとなります。

一般的には試用期間中は有給休暇は取得できません。
 

シンガポールでの賃貸物件について教えてください。

こちらで働く人が住む住宅は以下の通りです。

 ■HDBフラット: シンガポール人の大多数がすむ国営住宅アパート
  ・マスタールーム:部屋にシャワー&トイレ付
  ・コモンルーム:部屋のみ(シャワー&トイレは共有)
 ■コンドミニアム: プール・ジム・セキュリティー付きの住宅
 ■アパートメントハウス: 通常のマンションのようなタイプ

住宅タイプ

ユニット

間借り(ルームシェア)1部屋

HDBフラット

S$1,500-S$3,500

S$500-S$1,700

コンドミニアム

S$2,000-S$10,000

S$800-S$2,000


※エージェント・雑誌新聞などの媒体・Webで探すのが一般的です。
新聞(The Straits Times)のクラシファイドのページは土曜日には多く物件が掲載される傾向にあります。

シンガポールでの給与所得税はどのくらいですか。

下記の税率は居住者(シンガポールに183日以上滞在者)に対応されます。
また、非居住者の方(シンガポールに183日未満滞在者)は一律15%です。

課税所得

税率

税額

最初のS$20,000.00-
      次のS$10,000.00-

0.0%
3.5%

S$0.00
S$350.00

最初のS$30,000.00-
      次のS$10,000.00-


5.5%

S$350.00
S$550.00

最初のS$40,000.00-
      次のS$40,000.00-


8.5%

S$900.00
S$3,400.00

最初のS$80,000.00-
次のS$80,000.00-


14%

S$4,300.00
S$11,200.00

最初のS$160,000.00-
      次のS$160,000.00-


17%

S$15,500.00
S$27,200.00

最初のS$320,000.00-
      次のS$320,000.00-


20%

S$42,700.00
S$64,000.00

日本と比べて所得税が安いのがシンガポールの魅力の一つです。


シンガポールで生活する場合の月々の費用の概算を教えて下さい。

下の内容を参考にして下さい(あくまで一般例です)。

■食費:S$400-S$800
  シンガポールは朝・昼・晩の3食とも外食の文化ですが、リーズナブルに食事が出来ます。

■家賃:S$1,500-S$3,500

■光熱費:S$50-S$100

■携帯電話代:S$40-S$100

■交際費:S$400-S$1,000

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